2022/02/28 10:00

どうも、どうも。
Five O'clock GolfのKuramotoです。


今日は2月28日、2022年の2月も今日で終わりです。
皆さん悔いのないように過ごしましょう。
♯なにが?


現在ゴルフの基本ページを作成しているのですが、結構なボリュームとなりそうで、数か月間掛かりそうな勢いです、、、。


今現在の進捗としては、まずはグリップだろうということで”スクウェア”グリップページから作成しています。


言葉では伝わり難いだろうと思ったので、グリップの形を自分で撮影しているのですが、片手のみの場合は逆の手で撮影すれば問題ないのですが、両手の画像を撮影するためには手が足りない、、、。


う~ん困った、、、。


しかし、アプリやソフト、ガジェット好きとしてはこの手のトラブルはお手のもの!
直ちにiPhoneを台において動画で撮影し、欲しい部分のみスクショで保存!という方法を用いました。
#そんなもの知っているというツッコミは甘んじて受けます


ということで、無事に撮影が終了しました!
なんの面白味もない画像ですが、参考になれば幸いです。


順次このnoteに投稿していくので、気になる方はチェックしてみてください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まずは宣伝を。


先日2つ目の有料記事を投稿したので、まとめnote記事を書きました。

1つ目の記事で初心者、初級者のゴルフを応援し、2つ目の記事で中級者の方の勘違いが無くなればと思い書かせてもらいました。


初心者、初級者は基本的な体の動き、クラブの動きを知って取り組んでもらうのと、ただ闇雲に球数だけで取り組んでもらうのとでは、この先の成長が大きく違ってきます。


やはり、せっかくゴルフをする機会を持ってくれたわけですから、何とか上手くなって欲しいと思っています。


そうはいっても僕みたいな何の影響力もないものが、
「体の動きはこうですよ!クラブの動きはこうですよ!スイングプレーンとは、、、」
と言ったところで誰の目にも耳にも届きません。


だからと言って、普段お店で出している価格を出したところで誰にも届かないわけで、、、。
もちろん、”無料”で提供することも考えましたが、それではおそらく届かない。


だって、怪しいですよね。


以下にまとめnoteを書いたので、気になる方は覗いてみてください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、今日のテーマは2022年の2月最終日ということで「2」という数字からつらつらと書いてみたいと思います。


▼そもそも2ってかわいそう?

2021年、2022年とコロナの影響でオリンピックが立て続けに行われましたが、両オリンピック共に多くの人が携わっているので、本当に大変なんだろうと思いました。
僕は全く関係ありませんが、選手並びに関係者の皆様お疲れ様でした。


で本題ですが、オリンピックは金、銀、銅ってメダルがありますよね?
競技にもよりますが、このメダルの獲得方法に僕的には少し何とかならないものかと思っています。


今現在の獲得方法は、
金メダル⇒決勝で勝って獲得
銅メダル⇒3位決定戦で勝って獲得
で、銀メダルのみ「決勝で負けて獲得」という感じです。


見ているこちら側としたら楽しめていいのですが、そうはいっても、じゃあ銀メダルだけ負けて獲得ってどうもしっくりこなくて、それだったら準決勝で負けたもの同士もう一度戦って、そこで勝ったものと銀メダル獲得戦、みないなものをしてもいいのでは?と考えましたが、これだと決勝の後に銀メダル獲得戦があるのでやはりしっくりこない、、、。


結論、元競技者として3位決定戦はいらない。


これが僕の結論です。

▼次男について

僕は長男なので次男の本当の気持ちは分かりませんが、しかしながら、弟もいて子供たち(兄、弟)もいて、お客さんの中にも兄弟で来てくれている人もいて、それなりに次男を見ているので、ある程度のことは分かっているつもりです。


長男は初めての子供ということもあり、どうしても手探り感が出てしまい、あるいみ腫れ物に触るような感じで、当たり障りなくという、よく言うと大切に、悪く言うと過保護になりがちなのかなと。


一方次男は、長男を育てた経験があるので、ある程度先のことを考えながら接することが出来てきます。


そうすると、場合によっては放っておくという選択も取れてくるので、長男よりも強く育つ可能性があるのかなと。


次男のもう一つの利点は、長男が率先して失敗してくれるので(親に注意される等)、そこから学ぶことが出来るという点です。


これは最高の学びになると思っていて、よく言われることで「トライ&エラー」の大切さを幼少期から身をもって学ぶことが出来ます。


難しい言葉でいうと「狡猾」です。
類義語で「ずる賢い、腹黒い」があります。
英語では「cunning(ずる賢い)、crafty(巧妙な)、sly(ずるい)」があり、それぞれ微妙にニュアンスが誓います。


どちらにしても、良い意味では捉えられていませんが、一般社会へ出た時には色々な人がいるので、そういう類のことも知っておくことはある意味武器になるのかもしれませんね。


では、長男側はどういったスタンスでいれば良いのか?
今だから分かるという部分も多分にありますが、世の育て方の「長男なんだから、、、お兄ちゃんなんだから、、、」という変なプライドを植え付けられるワードに屈することなく、周りをしっかり見ることだと思います。


出来るだけ早めに「鳥の目、虫の目、魚の目」を身に付けることだと思います。
難しいですよね、、、。


僕も今でも出来ている自信はありません、、、。


反省、、、。

▼終わりに

今日は「2」という数字に関わるお話しをしてみました。


両方ともに結論が無いという、本当につらつら書いたという感じです。

もっと色々な目を駆使して書けるように頑張ります。


では~